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タグ: 竹宮ゆゆこ

とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)

文化祭編。アニメ版では3話を費やしたこのエピソード。それでも、アニメ版ではあまり印象的ではないように思えたんだけど、原作小説を読んでちょっと間違ってたなあと思った。

このエピソードは大河と父親の関係だけではなく、竜児と父親の話でもあるんだよね。もちろん、アニメ版でもそこはきちんと触れられているんだけど、竜児と母親(泰子)の関係と、竜児が母親に対して感じている負い目というのがきちんと語られていなかったので、それほど強い印象は残らなかった。アニメ版でももう少し、泰子の苦悩について触れていれば……というところがちょっと惜しいと思った。

とらドラ! 5 (5) (電撃文庫 た 20-8)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2007-08
おすすめ度:4.5
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とらドラ! 4 (4) (電撃文庫 た 20-6)

おお、1日1巻ペース。夏休み、旅行編。ストーリーは同じだけど、亜美の扱いがアニメ版より丁寧だった。

アニメ版を見てて、そういう傾向は感じてたし、原作小説を買う気になったのはそのところが大きいのでよっしゃねらい通り!というところ。

とらドラ! 4 (4) (電撃文庫 た 20-6)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2007-01-06
おすすめ度:4.0
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とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)

プール編。エピソードも掘り下げかたもアニメ版とほぼ一緒。亜美は周囲への猫かぶりがこのころからすでに破綻しているように思えるんだけど、劇中はそんなことはなく。ちょっと不思議。

とらドラ〈3!〉 (電撃文庫)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2006-09
おすすめ度:4.5
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とらドラ!1

買って読んだ。

アニメ化されたものを見ていて、誇張されたキャラ設定とオーバーな演出に、途中までは量産型のラブコメなのかと思ってたんだけど、それは話の展開に必要な要素だったことがわかり、これはすごいと思うようになった。

話が進むにつれてどんどん引き込まれてしまい、ついには序盤のあたりで買おうかどうかちょっとだけ悩んでやめた原作小説を買ってしまった。

原作は読みやすくて、思ったより過剰さが控えめだった。やってること自体はアニメ版と同じなんだけど、そこだけ突出する印象はない。先にアニメ版を見てたらその部分が鼻についたかも。もっとも、その部分も後半につながる要素なので、悪いとは思わない。

アニメ版では北村とその他のサブキャラの扱いが明らかに大きくはしょられてるので、そのあたりが原作で補完したいね。

とらドラ!1
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2006-03-25
おすすめ度:4.0
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