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タグ: 竹宮ゆゆこ

とらドラ10! (10) (電撃文庫)

ついに完結。高須実家のエピソードは心を揺さぶられる本当によい内容だった。もうここだけでおなかいっぱいになったね。

とらドラ10! (10) (電撃文庫)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキーメディアワークス
発売日:2009-03-10
おすすめ度:4.0
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とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)

バレンタインデー編。修学旅行での出来事から、竜児が走り出すまでの心境の変化は原作の方が自然だね。あとやはり亜美の靴ぶん投げイベントは良いボリュームだった。

とらドラ!〈9〉 (電撃文庫)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキーメディアワークス
発売日:2008-10-10
おすすめ度:5.0
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とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

クリスマスイブ編。竜児を送り出した大河は1人だけの部屋に戻り、喪失感から初めて自分の気持ちに気が付く。1人で生きていくと決意したはずの大河が部屋を飛び出して竜児の居ない路上で泣き叫ぶまでの心の動きは本当に切ない。

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキーメディアワークス
発売日:2008-04-10
おすすめ度:5.0
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とらドラ! 6 (6) (電撃文庫 た 20-9)

北村と会長の話。アニメ版では退屈な話だったんだけど、原作では熱かった。アニメ版では北村のキャラが確立してなかったからかなあと思ったんだけど、北村がグレた理由の違いが原因だった。原作だと、自分の世界観に関わる問題に悩むんだよね。結果としては同じなんだけど、袋小路に入って、悩んで悩んで、そしてグレてみた。そこの重みが違った。

とらドラ!って、自分のちっぽけな世界観を何回も思い知って、それでもできることをやるっていう話なので、ちょっともったいない感じがする。

アニメ版のスタッフはいろいろな制約の中で本当に見事なものを作り上げたと思うけど、やっぱり尺の短さがこういうところで効いてしまうんだね……。

驚いたのは、アニメ版でのタイガー対会長の描写が原作通りだったこと。読みながらあの熱い展開がよみがえったよ。それと、「罪悪感は、なくなった?」の場面は必見。原作ではその発言のあと、どこへ行って何をしたかが描写されている。

とらドラ! 6 (6) (電撃文庫 た 20-9)
著者:竹宮 ゆゆこ
販売元:アスキー・メディアワークス
発売日:2007-12-10
おすすめ度:4.0
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