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タグ: 大平温泉

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さて帰るかということで翌朝。帰りは前日下った道を登らなきゃいけない。そんなわけで気を抜くと後ろにひっくり返りそうになる急な坂をせっせと登る。足には多少自信があるけど、高所で150mを一気にあがるとなると、休み休みじゃないと登れない。途中過呼吸気味になって頭がぼーっとするしな!でも頂上近くになると周りをみる余裕も出てきて、ふきのとうを見つけたりしてなごんでた。

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駐車場のある山頂はこんな感じで雪の壁がある。路面の雪は無いんだけど、ぬれてるので早朝は凍結してるかもね。これは午前9時くらいの写真。こっからひたすら下る。下る様子はスライドショーでどうぞ。

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いよいよ温泉。やっぱ露天だよね。滝見屋の露天は川っぺりにあってとっても景色がいい。ちょっとぬるめだけど、長くはいる分にはその方がいいかもね。

滝見屋には露天の男湯と女湯、家族風呂、足湯、打たせ湯、内湯がある。内湯は湯の花がきれいでそれはいいんだけれども(露天はチリと湯の花が混じってあまりきれいには見えない)、景色はほとんど楽しめない。打たせ湯にも行ってみたんだけど、落ちてくる湯は熱くて、下がだいぶぬるい。打たせ湯は景色がきれいなのでチャレンジしてみて欲しいけど、なかなか難しそう。

打たせ湯からの景色。滝は凍ってた。

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足湯は結構おすすめ。朝方足をお湯につけながらぼけっとしてるのはなかなか良い時間だった。

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滝見屋は最上川源流の川っぺりかつ崖っぺりにある。雪解けのせいか水量は豊富で、景色も良かった。案内された部屋は10畳ぐらいあって、4人で泊まるには申し分ない広さだ。正直、4畳半ぐらいとかも覚悟してたしね。しかも川の見える絶好の位置だ!

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車で進めるところまで進んだら、駐車場(と称するちょっと広い部分)に車を止めて、滝見屋まで15分ほど歩く。

駐車場は、平らなところにあるP1と、120mほど先の下り坂にあるP2がある。P2は、崖っぷち、砂利、急斜面となっており、おそらく誰もが翌日に車が滑り落ちている光景を思い浮かべると思う。大平温泉に行くときは、P2に止めることに備えて、それなりにしっかりした輪留めを用意した方が良いと思う。P2に止めていた人はみんなその辺に落ちていた大きめの石を噛ませてたけど、あれは意味無いと思うわ……。

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最初は割と広くて傾斜もゆるい、まあ普通に山を散歩する感じなんだけど。

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すぐにほぼ垂直に降りているようにしか感じられないつづら折りの坂に入る。駐車場と滝見屋の高低差は150mらしいんだけど、それも納得の急斜面。勢いを殺しながら歩かないと走ってしまいそうになる感じ。しかもなかなか建物が見えない。滝見屋の屋根らしきものが見えたときはそりゃあうれしかったさ。

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最後に微妙に怖い吊り橋を渡ると滝見屋へ。

ちなみに駐車場のあたりでは携帯(au)の電波が入る。滝見屋付近では圏外か、1本かという感じ。部屋からは一生懸命角度を変えたりするとまれに入る感じかな。

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いよいよ大平温泉(おおだいらおんせん)へ。道がめっちゃくちゃ細いことは予習済みだったけれども、坂の角度が想像以上だった。ヘアピン部分とか、車で階段を登ってる気分だったわ……。

左側は基本的に崖。路面に凍結は無かった。頂上に近づくと雪が残ってるけど、道路上は除雪されていた。

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