PlayStation Homeについての言及があったらしい。で、最初に出てきたのが、

また、「Playstation Home」についても画面を含めて紹介された。今年秋のオープンβサービスに向けて準備を進めているとのことだが、ゲームを「PlayStation Home」の中から起動したり、友人とミニゲームをプレイするなど「サービス開始に当たっては、まずはゲームユーザーに利用してもらえる機能に焦点を当てて進めていきたい。そこでしか買えないアイテムを販売するなど、オンラインの楽しみを広げていく」(平井氏)。

ソニーグループ経営方針説明会:新サービス「Life with PlayStation」を発表 (2/3) - ITmedia +D Games

「そこでしか買えないアイテムを販売するなど、オンラインの楽しみを広げていく」ってのはアイデアが出ませんでしたっていう宣言だと思うんだよなー。それが最初に出てきちゃうのが悲しい。

コーエーも信長の野望DS2で「「信長の野望DS 2」と「国盗り頭脳バトル 信長の野望」でワイヤレス通信を行なうことにより、限定のスペシャル武将3人を各ソフトごとに獲得できる。」っていう企画をやってるけど、これって連動はまったくしてなくて、「国盗り頭脳バトル 信長の野望」というソフトがロック解除に使われているだけ。

両者に共通するのは、○○が欲しかったら××を使え(買え)とユーザーに強いていること。これを人質商法と言うんですよ。

で、今回の例の最も良くないところは、PlayStation Storeという、もっと簡単に追加コンテンツの購入処理を行える場所があるのにも関わらず、あえてHomeでやらせること。ユーザーにしてみれば、「Storeで売れよ」となって、追加コンテンツ入手のためにネガティブなイメージを持ってHomeを起動することになる。

そんなのがサービス紹介の頭に来ちゃうってどうよ?と思うわけです。