Japanizeのその後だけど、案の定日本語→英語に翻訳しちゃった人が現れたらしい。

この点については一応自浄作用が効いたようなので良いとして、Japanizeをしばらく使ってみて、以下の点から使用をあきらめざるを得ないと思っています。

googleの検索結果が変になる

検索結果の文中になぜか日本語が入ると思ったらJapanizeの影響でした。文中の「video」が「ビデオ」ってなってたりするんですよ。

Japanizeでは現在のところ、「google.com」というドメインで包括的に訳しちゃっているので、影響があちこちに出ます。

余計な翻訳を排除しにくい

youtubeのタグまで翻訳する必要ないと思うんですよ。「Guitar」で検索したら「ギター」が出てくるのは不自然だと思うんですよね。これがシステム側で提供されるあいまい検索の一環というなら全然問題ないんですが、Japanizeはあくまで見た目を日本語化するものなのでわずらわしいです。

ただ、これがいいという人もいると思うので、いきなり削除というわけには行かないのがつらいところです。個人的には邪魔なんですが・・・。

やはりデフォルトオフでドメインごとのオン/オフが必要

現在は、Japanizeをオンにするか、オフにするかという選択しかできないのですが、ユーザーがこのドメインは翻訳して欲しいと思ったときにだけオンになったほうが良いと思います。

現在の仕組みは翻訳されているサイトでステータスバーに「翻訳済み」と表示されるのですが、常に意識していないといけないというのはちょっとつらい。

やっぱり標準はオフで、クリックすると翻訳したものに切り替わるという仕組みの方が良いように思います。

本日 (2006/9/13) 10:35 頃から 12:33 まで、ある .jp ドメインについて日本語→英語の翻訳データが登録されていました。ふだんは日本語で表示されているウェブサイトが英語になっていて驚かれたユーザーの方々にはお詫び申し上げます。また、対応いただいた翻訳者の方には、この場を借りて御礼申し上げます。

Kazuho@Cybozu Labs: Japanize - JP ドメインの翻訳データ登録について