レコーダー市場でBlu-ray対応レコーダーが販売台数の3割を占めているようだ。やっぱり早々に価格を引き下げてBlu-rayレコーダーに絞ったソニーのやり方がすばらしかったと言うことだろうか。このまま推移すれば、「せっかくだからBlu-ray」という流れに持ち込むことができると思う。

それにしても、Blu-ray陣営はよくここまでうまくやったものだと思う。俺なんかが同じ立場なら、AVCRECだとかネット動画配信だとか、そもそもハイビジョンは必要かだとか、そのあたりの火消しにやっぱり走ってしまいそうだけど、ハイビジョンとPS3で堂々とBlu-rayの次世代感を醸成し、一方で価格差を縮小して手の届く範囲にレコーダーを配置した。神懸かりとしかいえないうまさだと思う。

俺が買った6枚のBDソフトのためにもこのままうまく普及してくれるといいなあ。

ブルーレイ対応レコーダー、販売額で5割超・BCN調べ

調査会社BCN(東京・文京)は21日、DVDレコーダーの販売額に占める新世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク(BD)」対応レコーダーの構成比が4月に初めて5割を超えたと発表した。販売台数の構成比でも3割を超えた。3月末で、東芝陣営の新世代DVD規格「HD―DVD」が撤退。規格統一に伴い、BDレコーダーの需要が拡大した。