商品のラインナップ、東芝と何か違いますか?とか思っちゃう最近のソニーですが、キツイですねー。

ITmedia ライフスタイル:“AV製品のソニー”が窮地に
ソニーが発表した2004年度第1四半期の業績は、営業利益が前年同期比4割減という厳しい結果に。原因は円高の影響だけではない。かつて同社の収益源だった“AV製品”が足を引っ張っているのだ。

なんか、執行役の方々がおもしろいことを言っています。アップルのできすぎとも言える成功には、アイテム間の緊密な連携があるとおもうのですよ。iTunes、iPod、AirMac Expressという3つのアイテムは、笑っちゃうくらいシンプルかつ緊密に連携して洗練された印象を強く受けます。この2人が言っているのは、「私たちは規模がでかいですから。これから力ずくでで行きますよ!」と宣言しているだけ。もうユーザーは、ソニーが見た目だけだというのを見抜いているんじゃないですか?パワーユーザーをもっと大事にしましょうよ。

 「出遅れたわけではない。当社も4年前から(ネットワークウォークマン)でネットワークオーディオに参入していたが、著作権保護やダウンロードの仕組みを複雑にしたため売れなかった。今後はHDDウォークマンやHiMDなどでネットワークからダウンロードして楽しむといった提案をしていく。この市場はこれから拡大していくという認識」(湯原氏)

 「コネクトというダウンロードサービスを今始めたばかりだが、ソニーの強みは、使いやすいユーザーインタフェース、HDD容量、音質、バッテリー持続時間などといったポータブルオーディオに必要な圧倒的なハードの品質。HDDプレーヤーだけでなく、HiMDなどバラエティ豊かな商品ラインアップで、ユーザーに最適なポータブルオーディオを選択してもらえる。音楽から映像へとコンテンツ配信の将来的な可能性もある。市場はこれから」(井原氏)