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2010年07月

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD]

テレビ版は現在では中々見かけない全50話の長編で、長くても24話というのに慣れてしまっていると、話が進まないアニメだなあと思っていたのだけれど、それでも全話見たアニメではあった。

おそらく、少年と少女の成長というのが1つ軸にあって、もう1つ、世界と自分との関係に対する意識の変化というのもあったと思うんだけれど、この劇場版では前者をすっぱりとあきらめて、後者が軸になっている。

この劇場版は、テレビ版とは異なる世界に設定されていいて、キャラクターが同じであっても、生まれや育ち、人間関係も異なっており、物語の開始時点で置かれている状況も大きく異なっている。あんまり違ったんで最初ビックリしたんだけれど。

主人公のレントンなんかは最初から「エウレカ、僕は君を守ると決めたんだ!」と主張し続け、ある意味でこの映画の中では1mmも成長しない。じゃあ、その対比となるものは何かと言うことになるのだけれど、あんまり深く踏み込んで話がつまんなくなってしまうのも怖いのでこの辺にしとく。

状況に目をつぶって無い物ねだりをするか、状況を乗り越えて欲しいものをつかみ取る努力をするか。世の中の理不尽を嘆くのではなく、自分の置かれた世界の中で最高だと信じられる選択をする決意こそがこの映画のテーマだと思う。素晴らしい映画だった。

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [DVD]
出演:三瓶由布子
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2009-06-26
おすすめ度:3.0
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1/1 scale Gundam (Higashi-shizuoka)

今回の旅行の国道152号線に何かがあるという訳ではなかったので、東静岡のガンダムというのは1つの目標という感じだった。残念ながら一帯が柵で覆われていたので遠巻きに眺めるという感じだったけれども、ビームサーベルを持っている姿は見ることができた(お台場の時の写真)。

それにしてもこの写真、家に帰って開いたときは真っ暗で姿がほとんど確認できず美びったんだけど、補正でなんとかここまで再現してくれた。再現してくれたというか、現場では色とかも良くわかんなかったけど……!続きを読む

南アフリカ大会の決勝からもう1週間経ってしまって、ちょっと先週は忙しかったりしたので感想が書けなかったんだけど、まあ、思い出しながら。スペイン対オランダ。

昨日のある意味で和やかな3位決定戦とは対照的に、オランダは立ち上がりからなりふり構わずスペインのパスを寸断しようとする。お互いの良い面を出し合うサッカーを期待したいとはよく言われるのだけれど、長所を消しあう展開ですらなく、ただ、荒れた試合になってしまった。

カシージャスのビッグセーブとか、色々あったのだけど、イニエスタがゴールを決めたとき、PK戦にならなくて良かったなあと安心してしまった。もう試合への興味を失っていたんだろうね……。

この試合の功績はよく辛抱したスペインと退場者を出さないよう必死だった主審にあるだろうね。あの試合の勝者がオランダだったらどういう気持ちになっていただろう。

まあでも、今大会、スペインとオランダに対して思い入れできる見方をできなかった自分というのも残念な感じがするのだけれど。泣いているカシージャスを見ながらその背景にあるものを想像したかった。

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