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2007年08月

この事件で掲載された同型扇風機は懐かしいデザインだったね。けど、現役で使われているということには違和感を持たなかった。古い定食屋とかでは異音を発しながらも風を送ってくれる扇風機を見かけるしね。

一方で、30年前という言葉だけ聞くとさすがに淘汰されているだろうという感覚があるのも確か。数字だけの話だと、5年前でも遙か昔に感じることはある。

考えてみれば今使っている扇風機は学生時代に買ったものだから、もう10年は経っているのか。首のホールドが弱くなっている気はするけど、このまま使うと確かに20年くらいはいってしまいそうな気がする。

三洋電機製の「古い」扇風機で起きた火災事故は,筆者にとっていろいろな意味で衝撃的だった(Tech-On!の関連記事)。「たとえ扇風機でも出火すれば死に至るような火災に発展するんだ」とか「30年以上も前に製造された扇風機を使っている人って数千単位でいるんだ」など,そういう驚きである。しかし,この一連の騒動から学ぶべきことも多そうだ。

扇風機事故から何を学ぶか - 日経ものづくり - Tech-On!

意外と早かったなという印象。合意形成が一番大変というのは残念だけど。

今のようなカード式のものではコストと物理的スペースを食って仕方ないので、別の形への移行は時間の問題だと考えてはいた。個人的には、権利側が「物体」にこだわってチップのようなものでコストダウンを図る、というあたりが落としどころかなと思っていたので、ソフトという形態は意外だった。

ユーザー自らがB-CASカードを台紙から取り出して装着するというのが契約の建前になっているような気がするんだけど、その辺はどうするのかな。大変だねー。

インテル、デジタル放送のB-CASにかわるソフトCASの導入を目指す
 ソフトウェアCASの導入は、運用基板の整備と安価な受信機器を製造するためのルール見直しなど、ビジネス上の変更が必要だが、技術的には既に利用可能で、2008年には実装可能という。また、IPを利用した地上デジタル放送のコンテンツの再送信にも触れ、同様に運用ルールと標準技術を策定する必要があるとした。
Intel、地デジの視聴制御に「ソフトウェアCAS」を提案
 送出側や受信機の基本技術仕様については、すでにARIB(社団法人電波産業会)の標準規格「STD-B25」として策定されており、機器の設計や実装は可能という。ただし、地上デジタル放送の運用規程「TR-B14」については規定がなく、運用先なども決まっておらず、調整している段階という。

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