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2006年01月

スカパー!110でFIFA ワールドカップを放送するそうだ。せっかく予防線張ったのに!

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カルロス・ゴーン経営を語る (日経ビジネス人文庫)

カルロス・ゴーンへのインタビューをもとにした本。自伝であるルネッサンスと内容はかなりかぶっているけど、第三者の視点が入るので、また別の面白さがある。

それにしても、俺はカルロス・ゴーンという人が本当に大好きだ。何が好きかといえば「話の展開」。ひとつ例に挙げてみよう。

「信頼とは二つの柱の上に成り立っています。まずひとつめは成果です。成果が上がらなければ信頼されません。もうひとつの柱は透明性です。成果が上がっていなくても、透明性があれば会社は信頼を得ることができます。日産は成果については何も見せるべきものを持っていなかったので、透明性というカードを切ったのです。では、その透明性とは何か?この言葉を口にするたびに、私はミネラル・ウォーターを作っているペリエで起こった事件を思い出します。ペリエの人々は、問題が発生したときに、そのことを認めて、きわめて素早く対応したのです。ちょうどそれと同じように、何か問題があったら、それを明らかにして対応すること。何か過ちを犯したら、きちんと公表して対処すること。それが大切なのです。」

何しろ最初に発する一言のセンスがすばらしい。最初の一言で話し手と聞き手の間で認識のすり合わせを行い、その上で話を展開する。どのページを見てもこの原則が守られている。これはとても難しいことだけど、すり合わせを行っているかどうかで聞き手の話への興味はずいぶん違ってくる。

このような意味で好きな人はもう一人いて、それは大宮アルディージャ監督の三浦俊也だ。2002年のFIFAワールドカップのとき、彼はスカパー!のワールドカップ番組で戦術面での解説を担当していたんだけど、まさにこの原則に沿った話し方。惚れたね。

こういった話しかたができる人というのは答えを探りながら話すのではなく、答えが決まってから話を始める。しかし、瞬時に的確な回答をすることは不可能だということを考えると、普段からの情報収集や分析に力を注いでいるということが推測できる。こういう人は信頼できる。そうありたいね。

・・・そうだ。本の内容についてこれだけは。ゴーンお得意のクロスファンクショナルチーム。設定された問題について部門を超えて召集された人材で取り組むチームのことで、ゴーンは日産に来て九つのクロスファンクショナルチームを作っている。「事業の発展」「購買」「製造」「研究開発」「販売とマーケティング」「一般管理費部門」「財務コスト」「車種削減」「組織と意思決定プロセス」だ。この手法についてこの本は結構詳しく取り上げていると思う。それだけでも読む価値はあるよ。

カルロス・ゴーン経営を語る (日経ビジネス人文庫)
販売元:日本経済新聞社
発売日:2005-12
おすすめ度:4.5
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FAQ:Intel MacでWindowsは動くのか - CNET Japan」を見たらアップル製以外のPCでMac OSを動かすことについて、「AppleがMac OSを単体では販売していないことから、合法的に他社のPC上でMac OSを動かす方法はない。すべてのMacにはいずれかのバージョンのMac OSが同梱されているため、Appleが小売用として販売している製品はアップグレード用としてライセンスされたものだけだ。」と記述されていた。

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断片部 - disabled fragments - ボキャ天大座布団欲しい!(なぜかキーワード化されない)を見て真っ先に「インパク知」を思い出したが、他のがあいまいにしか思い出せなくて検索。

フジテレビ系で放送されたタモリのボキャブラ天国において、ネタが知的かつインパクトがあるものであったことをあらわす言葉。読み方は「いんぱくち」。評価はシブイ・インパクトと、知的・バカのマトリクスになっていて、他に「バカパク」「バカシブ」「シブ知」がある。

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Going My Way: ビデオの共有もできるiTunes6.0.2」ということらしい。

ってことは、AirMac Expressベースステーション楽天最安値)のビデオ対応版が近々出てくるのかな?

AirMac Expressは機能の面でも外観の面でも本当に優れている製品だと思う。ACアダプタにしか見えないものが実は本体で、それにLANケーブルをつなげば無線LANルーターとして動作する。しかも、電源ボタンが無いからコンセントに差し込めばすぐに動作するというのがすごい。もちろん最初に設定は必要だけど、PC関連機器としてはかなり思い切った作りだ。

で、とどめはiTunesの音楽をAirMac Expressを通じて再生する機能。これも、ケーブルでアンプとつなぐだけ。iTunesがAirMac Expressを自動的に認識して、再生可能な状態にしてくれる。

こういったことを考えると、やっぱりAirMac Expressがビデオ再生に対応するのは自然に思えるなあ。

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