なんとなく書く。話も脱線する。

当たり前の話だけど、良い=売れるでは無い。ただ、「良いものを作ったのだから報われてほしい」という感情的なものや、報われるということのわかりやすい形が名声とかお金なもので、結構ごっちゃにして考えちゃう人もいる。
  • 良いものは売れる
    世の中には売れてなくても良いものはいっぱいあるよね。だから間違い。
  • 売れるものが良いものだ 
    定義の話をしたいのならそれでいいんだけれども。
それでも良いものの方が金になるだろっていう人はちょっと考え方を変えた方がいい。それが良いかどうかと、金になるかどうか、報われるかどうか、というのは全く違う話。俺がおすすめするのは、こんな感じの考え方。
  • 自分が満足できるもの、良いと思うものを作る
  • 売るために必要な要素を満たす
  • 関係者の要求を満たす
まあ、あれだ。自分の満足度を高めつつ、お金を確保するための手も打っておく。自分で満足できるもの作ったって売れるかどうかは別なんだから、満足度とお金の両方をにらまないとね!

1番目は思い切りやる。2番目と3番目は条件をキチッとクリアする程度にやる。ま、やりたいようにやったら2番目と3番目もクリアできたってのが楽なんだけど。大事なのは、やりたいこととやらなきゃいけないことを分けて捉えること。そして両方やること。精魂詰めるのは、まあやりたいとおもってやってる方に対してだよね。普通に考えて。

元々なのかそれとも最近になってなのか、その辺りがよくわからないのだけど、なんか、「努力したのだから報われたい」という感覚が自分の中で薄い(無いことは無い)。 まあ、恵まれているだけなのかもしれないのだけど。ただ、やったことへの報いを金やら他人の評価に求めてもしゃあないなーみたいに考えるようになってから、そうなった気もする。褒められたらうれしいけど。

「売れるものが良いもの」なんていうのは、よく極論のような感じで扱われるんだけど、「良いものは売れる」ってのも言ってることは同じことで、「良いものが売れる」ってことは、売れなかったものは良くなかったってことだよねと。そんなわけはない。

あとさ、「正しく努力しよう」みたいなのがあるけど、あれは大嫌い。あれ方向間違ってんだよね。フリーハンドの領域を増やすためにやんなきゃいけないことをやるべきで、「やらなきゃいけないことを見極めて楽しよう」なら理解できる。やらなきゃいけないことの負担が減ったらやりたいことできるじゃん。

まあでも条件の見極めって大事よ。まあ、この辺りクリアできればいいだろ!みたいな感じでやってるけど。