ファイナルファンタジーXIII

ブックオフでファイナルファンタジー13が1550円だったので買ってきた。海外版が発売されて再注目されているのも後押ししてくれた。メーカーに多少は還元したいなと考えると、ホントは値崩れした新品を買いたいところだったんだけど、旅先のきまぐれだから仕方ない。

ところで、店員が奥からディスクを持ってきて普通にケースに入れてそのまま閉めたので、あれっ?と思って「盤面確認は?」と聞いたら「ああ」と言ってケースを空けて取り出したディスクはそもそもFF13じゃねえ!アブねー。交換しに君津まで来るわけにはいかんしな……。

さてさて、FF13の前評判を聞いていると用語の使い方とか、なんとなくFF8を彷彿とさせるものがあったのでかなりとまどってたんだよね。FFシリーズの中ではFF8が一番シナリオ面で入り込めなくて。だけど、プレイしてみると意外とすっと入れて、今のところ楽しめてる。ただ、ファルシのルシとかもうちょっと何とかならなかったんだろうか。もう使徒とかでいいじゃんと思うんだけど。

一本道も今のところ気にならないかな。ただ、□ボタンを押すと簡単に地図を確認できるので、いつ見ても一本道な地図を見て、ネタとして取り上げたくなる気持ちはすごくよくわかる。実際のところ窮屈さで言うとFF10とかの方がキツかったような気がする。カメラ固定だったし。確か。

戦闘はオプティマが解放されて数時間経ったというあたり。システムはシリーズ最高だと思う。MP廃止、HP自動回復は本当に英断。どの戦闘も最高の戦力であたれるので、見栄えもするし、飽きも来ない。ただ、オーディンとの戦闘でFF13の戦闘システムの難しさの片鱗を味わった気がする。ちょっと今後「難しすぎ!」と泣き言を言うかも。あと、リーダーを変えるときはちょっとだけでもフィールドで操作させて欲しい。リーダーが変わって操作しないうちに戦闘が始まって、俺は誰を操作してるんだ?と何回か思った。

今回やっていてちらちらと感じたのは、ゲームと映画について、ちょっと新しい展開になるかなということ。今までのFFはいやー、こんなのムービーで見せるなら、もう最初から最後までムービーにしろよと感じたりしたものだけど、今回はなんだかその感覚がすくない。何でだろうと思うのだけど、普通に歩いてて仲間が好き勝手に動いて「お先ー」とか言ってマップの先に勝手に進んだりするものだから、何か「映画の中に入ってる感」を多少感じているということかもしれない。もちろん他の要素も絡んでるんだと思う。たとえば、戦闘がシームレスなので、マップ上のキャラと戦闘中のキャラのギャップを感じなくて済み、結果として一連の流れとして画面をとらえられるとか。

ここまでは、結構べた褒めして良いんじゃないかと思っている。

ファイナルファンタジーXIII
販売元:スクウェア・エニックス
発売日:2009-12-17
おすすめ度:3.0
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